iness

あああああ！焦った。

パソコンでインターネット中、ブログを書こうと思って。

文章を書くところに飛ぼうとしたらば。

突然、こんな表示が出て焦った。

（snipping Toolが反応しなかったので写真をとったらこんなのが撮れた）



え？

インターネットに接続されていません、って？

そんなワケ、ない・・・

だって、直前までインターネットしてたんだから。

そう思いつつ。

青文字の、「Windows ネットワーク診断ツールを実行する」を押してみた。



診断が終わるまでの間、「タユタイル」で遊んでたら。

こんなのが出来ましたぜ～。

しばらくしたら。

こんな表示が・・・



ブロードバンドモデムで接続の問題が発生しています、って？

・・・モデムって、どれよ？＾＾；・・・

パソコンに繋がっていて、傍にある、インジケーターがたくさんついているのかな。

そんなことを考えていたら、いつの間にか、飛びたかったところに辿り着いてたということは、モデムの再起動しなくていいってことかな。

（ところで、パソコンの電源は毎日、切るけど。

モデムとかの電源は切らないな。それって、普通？

もしかして、パソコンと一緒に電源を切らないのが原因？）

で。

アメーバに辿り着いたので、ブログを書いてる。

アメーバの管理面に入った後、記事を書いてるってことは。

インターネット出来ている、ってことで良い・・・んだよね？自信ないけど。

はぁ～・・・接続の問題、ねぇ。

最近、インターネット中、いくつも他のページに飛べるのを押すと。（またはURLってのを右クリックして「新しいタブで（続き、なんだったかな＾＾；）」を選ぶと）

ブラウザのタブっての？

それが、２つ、３つ、並ぶんだけど。

２つ並んだところで、「安全な接続を（この続き、忘れた＾＾；）」とか、ブラウザの左下に表示されて。

けっこうな時間、待たされることが続いていたし。

酷い時には画面が固まっちゃったり真っ黒になって、しばらく待たされることが多くなってたんだけど。

これ、パソコンの容量（４GB）が小さい？少ない？からだと思ってたんだよねぇ。（実は、何が４GBなのか解らない）

・・・もしかして、違うんだろうか・・・

そういえば。

パソコンの電源を入れると、PINコードを入力するところまでは割とすぐ、、、でもないけど、表示される。

だけども、画面が黒いまま待たされることがあるし。

タスクバーに四角い、たくさんの絵が表示されるのが遅い。
で、表示された四角いのを押しても反応が無かったりする。

これ、パソコンの容量が足りないせいなのか、モデムってのが原因なのか。

それとも、両方が原因なのか。

アタシには解らず。

モデムは契約しているところから借りてるんだけど。

いつから使ってるか思い出せないな。

パソコンを変えた時に換えたような気もするし。

2009年だか2011年頃に初めてのパソコンを買った時、業者に接続や設定をしてもらったままのような気もする。

業者に連絡してみるべきかな。

でも、インターネットが出来ない状態になったら耳が聞こえないアタシにはムリかも。
両耳ともに聴力が無いので電話が出来ないから。

兄に電話をかけてもらえばいいんだろうけども。

他の人に頼むと、聞きたいことの答えが貰えなかったり。

聞きたいことを箇条書きにしたメモを渡すんだけども。

ほとんど、伝言ゲーム状態になってしまうことがあるから。
・・・意思の疎通ってぇ～のは、ムズカシイねぇ～・・・

まさか。

Windows１０のサポートが終わっちゃったとか？

２～３日前かな。

更新があったんだけど、すんごい時間がかかったんだよね。

設定を開いて、ダウンロードとかインストールとかの進み具合を見ていたんだけど。

どっちも、すんごい遅いの。

２０％で３０分以上止まってたりしてたんだよね、最近の更新時は。
 

で。

どっちも、やっている間はインターネットするブラウザがまともに使えず。

画面が固まっちゃったり黒くなっちゃったり。

やっと、再起動の時間になったって表示が出て、再起動すると３０分以上、やってるし。

でも、パソコンの電源を切るワケにはいかないので待ってることになる。

まいったね。

はやくお金をためて、パソコン買いたい。。。
４GB以上のを！

あ、そだ。

アメーバに９月３０日の早朝２：３０頃、兄がわんズを連れて帰宅したの、まだ書いてなかった。

高齢（現在15才7ヶ月）の北海道犬・ゆゆん

もう会えないかと思ってたけど、無事に帰ってきた




水もフードもあまりクチにしなくなってきていて。

立っているのがやっとというか、フラフラしてる。

でも、散歩大好きで、散歩要求するから連れてくんだけど。

縄文柴犬姉妹のチャー（左・姉）とスー（右・妹）




立つと、、、脚、長っ！！

これがまた、足が速いんだわ　＾＾；

動きも早くて、こんなブレブレなのばっかしよ　(-"-)

動体視力と写真の腕を試されている気がするんだけど。

気のせいかな。。。
 

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

お疲れ様です！

今日は、土曜日で活動内容が余暇活動ということで、通所するつもりでいたんですが、出来ませんでした。

今、ここ一週間で一番精神がまいってます。

きつい

２軒の病院に転院の申し込みしたが、断られた

そこまで評判良くもないのに、そんな病院にすら相手にしてもらえない…のか

疲れた

なんだかんだで今まで通ってた病院が一番良かったのかな

なんか、もう、きつくて語彙力が…

たぶん天気のせい…だと…思いたい

ちょっと良くなったと思ったらこれだよ…

昨日は悪夢で目が覚めるし、（まぁ見続けなくてよかったからいいんだけど…ｗ

最近、ホント俺躁うつなんじゃないかな？？って思う

調子がいいときと悪いときのテンションの差が自分でもおかしいと思う

でも、躁うつを疑い始めたのは先月まで通ってた病院の主治医が出してくれた薬が効いたからなんだけど、もし今後躁うつの方向で治療進めていったらワンチャン今よりもっと良くなるんではないかな？

月曜日に最後の望みの病院に電話するけど、そこで受け入れすら拒否られたら、また今の病院に戻るわけだけど、今まで診てもらってなかった医師に診てもらおう。

ここのカウンセラーは信頼できる人なので、できればここで通いたいが。

ただ、もしかしたら、探せばいい病院と巡り会えるかも？と思って、今転院活動してます。

今だけ見れば最悪ですけど、ここ最近の調子は…よかったな

びっくりするくらい良かった。

だから、今日の絶不調が目立って悪く見える

出演　　レオ・ロー、バイ・ルー、シャオ・イエン、ガオ・ハンユー、ライリー・ワン、

　　　　チャオ・ユエンユエン、グワン・ズージ　　　ン、アン・ウェイリン ほか

制作年　２０２０

全話数　　３６話

ディレクター・監督　ユー・ジョンジョン、ウー・ジエンシン

脚本　ワン・ウェントン ほか

涙アレルギーのジャン・ジュン。（バイ・ルー）

亡き父の願いをかなえるために、投資銀行に転職。

そこで数年ぶりに幼馴染のユエン・シュワイ（レオ・ロー）

と再会する。

彼の本性は、まるで狼で学生時代は自分の面倒を見るフリ

をして裏で小遣い稼ぎをしていたことに気づく。

再会した喜びもつかの間、二人は職場で対立関係に。

俺様のように見えるユエンは、実は１０年間ジャンジュン

を思い続けていて、涙を流すと気絶してしまうほどの

重度のアレルギー症状を持つ彼女のことを陰で見守っていた。

職場で成長していく過程で、ユエンの自分への気持ちに

気づき結ばれます。

この二人のやり取りが、思わずクスッと笑ってしまうほど

おかしいです。

そして、レオ・ロー様がとってもかっこいいです。

素敵なお話に出会えて幸せでした。

にほんブログ村

▼「クローン病フレンド」はココ

にほんブログ村

▼「メンタルフレンド」はココ

にほんブログ村

▼「地域フレンド（関東）」はココ

にほんブログ村

ブログをご覧になった方、

ポチッとしてくれた方、
ありがとうございました。

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

こんにちは�

ブログ再立ち上げして、設定自体は終わってたんですが、未だちゃんとした記事を上げてなかったので、昨日の夜記念すべき第一記事目をアップしました(*^^*)

それがこちら�

まあ、お掃除の知恵系のブログになった理由については、掃除を本業にしていたこともあって、技術やノウハウが他のことよりは身に付いてたからですかね。

何も無さそうな自分が他人より長けてる事ってなんだ❓❓と考えたところ、唯一、掃除に関する知恵だけでした�

なので、この知識を武器にして、これからは別のブログもやっていきたいと思ってます。

よろしくお願いします。

原作:チャオイー

「我不喜歓
這世界，我只喜歓你」

監督：ワン・ジー

脚本：ミン・ユェン、シャオズ

2019年　中国　全35話　 

キャスト:

チャン・ユージェン、ウー・チェン

チャオ・ジーウェイ、マー・リー　ほか

となりのツンデレ王子、見終わりました。

なんか、想像してた話ではなくてとなりというのは

学校の席を表していたみたい。

原題の

「我不喜歓這世界，我只喜歓你」は

「僕はこの世界がキライ、君だけが好き」

という意味みたいで、ドラマを見るとこっちの

タイトルの方がしっくりくる気がする。

ドラマの中でもモーが

「僕が好きなのは君だけだ」

と言うシーンがあります。

　　　イェン・モー　　（チャン・ユージェン）

　　　チャオ・チャオイー　（ウー・チェン）

席が隣になった事で勉強を教えていくうちにモーはチャオイー

を意識するように・・・

チャオイーがネクタイしてる男性は最高と言っているのを

聞いて一緒にネクタイを買いに行くんだけど、モーは

この時にチャオイーの事が好きだと気付く。

ちなみに、こちらのドラマ、最初の段階で結婚してい

ます。そこで昔を振り返ってあーだこーだ言っている

感じ。

モーはイギリスにの大学に行くのが夢で、一緒に留学することを

約束するんだけどチャオイーのお父さんが事故にあって

留学を諦めることに・・・

モーからの告白も受け入れられず、二人は離れ離れになる。

一人で留学をしたモー。

財布には二人で写っている写真をいれていたり・・・

忘れられずに、チャオイーからの連絡を待っている感じ。

私が好きなシーンが

モーがチャオイーのブログを読んでいると彼氏がいるかの

ような文章が・・・

ショックでやけ酒を飲み泣くシーンがあるのですが

切なくて泣いてしまいました。

６年後

モーがイギリスから帰ってくる。

モーは会社を興して北京に行くことに。

チャオイーもモーを追いかけてモーの会社で

働く事になる。

やっと、なんで北京に来たのか、

モーにすべてを打ち明けモーが恋しかったと好きだと

打ち明けるチャオイー。

酔っぱらったチャオイーがとても可愛いです。

ちなみにこのお二方、現実でも本当に結婚して娘さんも

いるみたいですが、残念ながら離婚したみたいですね。

素敵なドラマに出会えて良かったです。

にほんブログ村

▼「クローン病フレンド」はココ

にほんブログ村

▼「メンタルフレンド」はココ

にほんブログ村

▼「地域フレンド（関東）」はココ

にほんブログ村

ブログをご覧になった方、

ポチッとしてくれた方、
ありがとうございました。

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

今日は、世界メンタルヘルスデー。

今月は、てんかん月間。

毎月、毎年の〇〇日は○○の日って、病気や障害に対してもある。

啓発運動かねての。

世界メンタルヘルスデーは、まだまだ偏見が多い、メンタルがと言われる精神疾患のことを正しい知識で知ってもらうためでもある。

精神疾患、精神障害、メンタルの病気、心の病気と言われるが、脳の病気。

脳が関係してるのに、心がとか、気の持ちようだからとか、間違った知識でいまだにその当事者の悩み相談にのってる人も多い。

それは、支援者の中にもいる。

その支援者に対して思うことが多くて…

本当に障害者のためと思ってるのかって…

地元は、資格だけあって、精神科病院や作業所以外の障害者施設勤務経験ない人ばかり…

本当に脳の病気だから誰でもなる可能性あるのに、自分には関係ないと思ってて、その分上から目線で相談のってる人も…

精神疾患は、啓発運動のようなことをしても、死ぬまで自分には関係ないと思ってる人たちも一定数いるから、すべての人に理解を求めてるわけじゃないけど、いつ本当に突然なるから…

コロナに感染して後遺症が残ってそれがストレスになってうつ病になる人だっている。

あと、どんなに同じうつ病、双極性障害、統合失調症だからといってひとりひとり本当に症状は違うし、メンタルヘルス=うつ病じゃない。

メンタルの病気と聞くと全てうつ病だろって言う人がいるが、違う。

まずはそこからって人もいるけど…無関係だと思ってる人たちに啓発運動しても…なんだよね…

ハロウィンプレートアレンジ。

私にないのは体力よりも能力…笑

重いもの持てる？と聞かれるが、この米、普通にもって運べる。

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

最近、中国ドラマにはまっておりまして

昨年あたりから少しは見ていたのですが、

韓国ドラマを１０年以上見続けて中国ドラマが面白いと

思ったきっかけは

夢幻の桃花

というドラマで衝撃的に面白かった。

それ以来、色々見るようになり気づいた

中国ドラマは愛が深くて、かなりの確実で

最後は結婚するか子供が産まれて終わってる

私の理想の終わり方なんです

そこで自分が視聴して記録として残しておこう

思ってます

　　　　統計学の教授　ジャン・スーニエン

　　　　　　（ウェイ・ジャーミン）

　　何事にも完璧を求める神経質な完璧主義者

　　　統計学を専攻する大学生　ユン・シュー

　　　　　　（シュ・ルオハン）

　　　　　楽観的で単純かつ大雑把な性格

ジャン・スーニエンの祖父が癌を患い、手術を決意した

祖父から

「彼女はできたのか？」

と聞かれ、ジャンは祖父を失望させないために恋人が

いると善意の嘘をつく。

病院にいたユン・シューに突然

「協力してくれ」

と言い放ち、強引に腕をとり祖父に彼女として

紹介をする。

そうして正反対の二人が同居と契約結婚をスタート

することになるのだが・・・

キスするふりをしようとジャン先生は言っていたのだが、

当日ユン・シューは自分からキスをしてしまう。

この時から、ユン・シューはジャン先生の事が好きなのだが

このジャン先生、頭はいいけど他人の感情、特に女子の気持ち

とか恋とか愛については無知な堅物、偏屈な理系男子なわけで・・・

やっと自分の気持ちに気づいて相思相愛になり、

通常のカップルの歩む段階を飛び越して一緒に寝ようと誘うも

一瞬で寝てしまう有様。

それでも

キスも回数も増えて、人前でもキスしたり、キスもうまくなって

いきますwww

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』