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2024年09月21日 11:53
2024/09/21
 ( AS太郎さんのプロフィール)

何で毎日毎日朝から晩までこんなに体中痛ぇんだろうなぁ


仕方ないか

仕方ないな


楽しいことに没頭して、集中して

出来るだけ笑って過ごしとこう

病気や痛みを忘れるくらいにね

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2020年09月25日 21:17
ゴルフネットワークの番組に出演しております(観てね)
 ( AS太郎さんのプロフィール)

GOLF6
僭越ながら番宣させていただきます。
すみません。
この度ゴルフ専門チャンネル、ゴルフネットワークの番組「GOLF6」で僕の師匠タケ小山プロとの6ホールのマッチプレー勝負が放映されることになりました。
初回放送は9月15日(火)22:00〜です。

放送スケジュール
20/09/15 (火) 22:00(初回放送)
20/09/16 (水) 09:00
20/09/23 (水) 24:00
20/09/24 (木) 12:30
20/09/26 (土) 16:30
20/09/29 (火) 22:00
20/10/01 (木) 17:30
20/10/07 (水) 19:00

ちょっと難病だったりちょっと腸が出たりして障害者になってちょっと不自由なこともありますが、障害者ゴルフを応援してくれる沢山の方々のおかげで今も大好きなゴルフを続けていられます。
本当にありがとうございます。
応援してくれる方々の温かい気持ちに対してお返し出来る事のひとつは、僕たち障害者ゴルファーが心からゴルフを楽しんでいる姿、笑顔を見てもらう事だと思っています。
そんなひとコマを番組内で見てもらえたら、そして普段障害者ゴルフに接する機会がないゴルフ好きの人たちに障害者ゴルフを少しでも知ってもらえたら嬉しいなーなんて思ってます。

ただ、勝負は勝負で真剣です。
師匠と出会ってから26年。
個人的には僕にゴルフを叩き込んでくれた師匠とテレビ番組で勝負出来るなんてきっと最初で最後、そして最高の幸せです。
諦めないでゴルフを続けていて本当に良かった。
今の自分の全てを師匠にぶつけた真剣勝負、放送を誰よりも楽しみにしてるのは僕ですが(笑)お時間があれば是非ご覧くださいませ。よろしくお願いします!
それにしても凄い暴風雨の中での勝負でした。それでもKJUSのカッパは完全防水と快適な動きをサポートしてくれました。KJUS、最高のゴルフウェアですよ!


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2020年09月24日 19:02
3年連続2位(笑)
 ( AS太郎さんのプロフィール)



久しぶりの記事更新。
今年はコロナでいろいろあったりなかったりだったけど、印象深い出来事が沢山あったので順不同で小出しに書いていこうかなと急に思い立ってます(笑)。
先週、9月18日の話ですが2020年川崎市民ゴルフ選手権決勝ラウンドに今年も挑戦して来ました。
雨ではなかったけど(笑)かなりの強風の中で何度もゲームが壊れそうになりながら自分なりに土俵際で踏ん張れた気がします。
+6の78はトップに1打差の2位。
これは教わって2月から取り組んでる練習の成果がようやく試合で少し出来てきたのだと思います。師に感謝です。
やっぱりゲームはシビれるけど楽しいね。そりゃ一般競技は壁が高いに決まってる。何度も何度も跳ね返されまくってる。でも諦めないこと、そこに挑戦することで自分の可能性をもっと引き出せるんじゃないかって思います。
そしてゴルフはいろいろ簡単じゃないからこそ挑戦したい。楽しみたい。ずっと。

応援してくれた皆さま、大会開催に尽力してくれた関係者の方々に感謝したいと思います。ありがとうございました。

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2019年10月24日 20:11
いつものことだけどね
 ( AS太郎さんのプロフィール)

ブログだからいつかの為に書いとこう。

もう10月も終わりに近いけど今年もずっと痛みが激しいもんだ。

仕方ないけど痛みにはなかなか慣れないもんだ。

ずっと首も腕もちぎれそうだったけど最近は足までもげそう(笑)

短い人生、どうせ死ぬまでの辛抱だといつも自分に言い聞かせてるけど時々疲れてしまうな。

でもゴルフがあるから踏ん張れる。

何にせよ日々全力で、最後の一滴まで絞り出して、情熱を持って生きていくだけだ。

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2019年04月20日 15:44
炎症か
 ( AS太郎さんのプロフィール)
まあ痛いな
障害者ゴルフイベントの残務処理をしようと思ってた今日の休みだけど体の痛みが昨日からさらにパワフルになった。
仕方ないね。
鎮痛剤、飲んでも貼ってもあまり効かないし横になって体さすりながらじっとしていよう。
我慢我慢。 ブログで全文を読む
2019年03月09日 12:32
仕事と難病。続けるということ。
 ( AS太郎さんのプロフィール)
「無理しなきゃ仕事にならない」
ってとても共感する記事。
https://toyokeizai.net/articles/-/247777?display=b

この記事に載ってる人もおんなじ。
非正規雇用。 1年ごとの契約。 難病の障害者。
そもそも体の激痛に対して無理しなかったら仕事だけじゃなくで何も出来ないしね。
俺の場合は仕事が好きだしやりがいあるし、職場の理解にもとても感謝してる。
だから好きで無理してやってる。
やらされてる感覚なんてひとつもない。
仕事に関してはとても充実させてもらっている。
どこまで、いつまで仕事出来るか分からない。
そりゃ誰でもそうだろうけど。
だから毎日全力で100%で、少しでも会社の役に立てるように、出来ることは限られてるけど、感謝して好きな仕事を精一杯やるだけです。
https://toyokeizai.net/articles/-/247777?display=b
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2019年03月05日 18:44
今日も
 ( AS太郎さんのプロフィール)
今日も体が痛い。
ここ2、3ヶ月はなかなかの痛さ。
ロキソニンも気休めに飲んでるみたいな感じ。

ブログだから書けることだけど。
思えば20代からだから25年くらい毎日痛いんだな。
そんな中で俺の体は良く頑張ってくれてる。
1日何回「痛い」って言ってるかわからんけど(笑)
痛いもんは痛いので、場所をわきまえて言うだけは言わせてもらいますがね、その事で心は生きてるうちはもう絶対に折れないと思う。
今はまだ道半ばだけど、強直性脊椎炎という病気になったこと(ついでに人工肛門にもなったことも入れとくか笑)が俺の人生で最良の出来事だったと言えるような自分を目指して生きてるから。

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2019年02月24日 21:59
48
 ( AS太郎さんのプロフィール)
2019年の224。
年男の48。
よくぞこの歳まで生きてこれたなぁと思う。
先ももちろん分からないけど今までと同じように日々全力勝負で悔いなく。
自分のやりたいことをやって人生の終わりまで真ん中を歩いていきたい。


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2018年12月31日 11:35
打ち納めでホールインワン出ましたよ
 ( AS太郎さんのプロフィール)

大晦日の今日は文化放送で師匠のラジオ聴いてからコメダでモーニング。


今年も仕事にゴルフに病気に日々勝負、全力投球できたと思う。


来年も。


というより昨日も今日も明日も周りの皆んなに感謝して同じように生きるだけ。


関わっていただいた方々には今年も本当にありがとうございました。


それから話は昨日の打ち納めのコト。


ブリストルヒルゴルフクラブの9番ホールで人生5回目のホールインワンが出ました(笑)


140ヤード弱を8番アイアン。


BSツアーBXの藍ちゃんボール。


スコアは76でまあまあかな?


最後の最後でご褒美が来て嬉しく思っております。


それでは皆さま良いお年をお迎えください。


そして来年もよろしくお願い致します。







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2018年12月28日 19:13
アルバの記事
 ( AS太郎さんのプロフィール)
見開きの記事は想像より遥かにデカくてビックリ。
アルバさんに感謝です。
障害者がメディアでどんどん紹介されるようになることを願います。
盛り上がれ!
障害者スポーツ!



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2018年12月26日 21:39
明日発売のアルバに記事が
 ( AS太郎さんのプロフィール)
冬は寒い。痛い。強張る。痛い。痛い。動かない。
などと言ってるのは仕事とゴルフしている時以外にしておきます。
そんな強直性脊椎炎の障害者ゴルファーである僕が明日12月27日発売のゴルフ雑誌アルバに載る予定でございます。
体が不自由でもゴルフが楽しめるってな記事です。
ゴルフというスポーツは身体的負担も少なく面白いゲーム性に夢中になれるというまさに障害者向け(笑)
もやもやして一歩を踏み出せない障害者の方々に見てもらえたら幸いだなぁ。
一緒にゴルフを楽しみましょう〜! ブログで全文を読む
2018年12月10日 23:59
ゴルフ雑誌アルバの取材を受けました
 ( AS太郎さんのプロフィール)

本日、職場でゴルフ雑誌アルバ様からの取材がありました。


飛距離がなくてもゴルフを楽しめる!的な?企画だそうでまさに僕にぴったり(笑)


僭越ながら僕のゴルフに対する想い、障害者ゴルフやスイングの事などをお話させていただきました。


12月27日発売号に記事が掲載されるそうです。

同じ強直性性脊椎炎患者の人たち、障害者ゴルファーや体が思うように動かなくなってきた高齢者ゴルファーの方達の目に留まれば幸いです。


どんな記事になるのか楽しみです。 


寒い中取材に来てくれたスタッフの皆さまお疲れ様でした。




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2018年11月13日 20:03
久しぶりにアンダー出ましたよ
 ( AS太郎さんのプロフィール)
昨日は高校時代の同級生と3サムでラウンド。
ひとりはフロリダ修行で一緒だったカトー。 もうひとりは初めて一緒にラウンドの九ちゃん。
30年前はまさか一緒にラウンドするなんて思わなかったなあなんて話しながらコースへ。

予報は雨だったけどラッキーにも降られず楽しいゴルフ。
そんなこんなでスタート。
出だしのロング、ショートでおはよう連続バーディーから始まって前半は4バーディー2ボギーの34。
後半は1バーディー2ボギーで37。
トータル71の1アンダー(パットは12・14の26)
去年は69ってのがあったけど今年は初のアンダースコア。
やっぱり嬉しいね。
身体的障害があって不自由な自分がこのスコアで回れるのは、ひとつは師匠タケ小山プロの教えを愚直に守ってること。 もうひとつはアプローチとパッティングが大好きだからだと思う。

ドライバーの飛距離は現在平均200ヤードくらい。
もう飛距離を伸ばす事は難しいけどショートゲームはまだまだ伸びしろがあると思ってる。
これからもまだまだ練習してもっと上手くなりたいね。
九ちゃん、カトーくん、ありがとう。
それにしてもKJUS(チュース)のウェアはフィット感と伸縮性に優れていて、体の痛みと関節の動きが軋んでる自分にも本当にプレーしやすい。 KJUSの素晴らしさについてはまた今度じっくり書こう。



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2018年09月29日 14:51
台風接近。そしてライダーカップ2018
 ( AS太郎さんのプロフィール)
10月になろうかというのにまた台風が接近してる。
どうやらこれから日本中を通過する進路予想だ。
被害が少ないことを祈るしかないですね。
皆さん、こんな時は不要不急の外出は控えて2年に1度のゴルフ界の大イベント、ライダーカップでも観ましょう。
先週のタイガー復活優勝から俺も盛り上がってる。
個人競技のゴルフがここではチーム戦。
国と地域を背負いながら感情むき出しで世界ランカーたちがぶつかり合う戦いなんてそうそうお目にかかれません。
そしてゴルフ専門チャンネル、ゴルフネットワークでの放送は自分の師匠であり世界一の解説者タケ小山プロ。
ゴルフ知らない人たちにも是非観て欲しいな。
あ、そういえば今回のライダーカップの舞台はフランスのル・ゴルフナショナル。フランス国営のゴルフ場。
実は2010年に障害者ゴルフのフランス大会の時に日本代表としてこのコースでプレーした事があるんです。
たくみに配置された池、硬いフェアウェイ、読みにくいグリーン、エゲツないラフにブッシュ、高低差などなど。
ライダーカップ観ててまたプレーしたくなった。
あの頃よりはゴルフも少しはマシになってるからなあ。



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2018年09月19日 20:19
9月のJGA/USGAHDCPインデックスは「2.9」(おおっ‼︎)
 ( AS太郎さんのプロフィール)
 
9月1日に更新されたJGA/USGAハンディキャップインデックス、忘れてたので載っけます。
楽天GORAで無料で発行してくれるやつを使ってます。
今回の2.9は人生2度目の「3切り」。
ここんとこずっと基本は3ちょっとな感じだけど、3切ると「おっ!」ってなりますな。
それでも80オーバーだってサラリと打ってしまうのがゴルフ。
アプローチとパッティングの質を高めて、その時々のマネジメントをまあまあやって、一打一打に最善を重ねてやるしかないですな。
それが楽しい面白い。
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2018年09月14日 23:07
障害者ゴルファーが一般競技に出た結果がこちら(川崎市民大会)
 ( AS太郎さんのプロフィール)
朝から雨が降る9月14日。
川崎市民大会決勝。
結果は74ストローク(37・37)で準優勝することが出来ました。
トップとは小さくて大きな1打差でした。
でも川崎国際でこのスコアは出来過ぎなくらい。
朝、師匠からの喝のおかげでスコアだけにまっすぐまっすぐ集中できたのだと思います。
ありがとうございました。
一般競技だったけど、5位にもよく見る障害者が入賞してました。たしかこないだ長崎で戦ったなあ(笑)
今年は個人では最後の試合でした。
あとはダブルスあるのかな?
(準優勝と予選メダリストの記念品いただきました!いい思い出になりますな)

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2018年09月13日 22:17
NHKニュースで放送された障害者ゴルフ大会の映像がコチラ(閲覧希望)
 ( AS太郎さんのプロフィール)
先日開催した長崎での障害者ゴルフ大会、NHK長崎放送が現地に取材に来てくれました。
試合中、前半ハーフ終わったらハウス前でNHKの記者さんが待ってて、一応理事長なのでインタビュー受けてから後半戦に突入していきました。
多分試合中(笑)、お昼のニュースで流してくれたそうです。
その映像がコチラ↓ https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/20180910/5030001945.html
(あの日は風が強かったのでヘヤースタイルが乱れてるな)
何はともあれ、こうしてメディアが取り上げてくれることで、少しずつでも障害者ゴルフの参加者が増えてフィールドが拡大していく事を願わずにはいられないのです。
皆さまの応援をこれからもよろしくお願いします。






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2018年09月11日 17:31
第7回日本障害者ゴルフプレーヤーズ選手権大会 報告
 ( AS太郎さんのプロフィール)
長崎県大村湾CCで2日間に渡り九州HUG CUPと合同で開催された「第7回日本障害者ゴルフプレーヤーズ選手権大会」が無事に終わり、NPO法人日本障害者ゴルフ選手会の理事長としては大変ホッとしてます。
これもすべては九州障害者ゴルフ連盟幹部の方々と選手の皆さまのご尽力ご協力のおかげ。
心から感謝したいです。
本当にありがとうございました。


ブログだからいいかな。 一応個人的な試合の報告を。

初日77(38・39)の単独トップで迎えた2日間は、晴天ながらも強風の中でのラウンド。
難解(自分の対応力が低いとも言うw)な高麗グリーンと強い風、単独トップといっても2位とは1打差、そして5打差の中に強い選手が何人もいる状況、差はあってないようなもんだなぁと2日目に臨んだ。
タフなコンディションでは、いつも通り引きながらショットを繋げ、ボギーオンさせて毎ホールパーパットを打てるように。
パーオンしても距離やラインによっては3パットでも良しとする。
まあ普段のラウンドと同じで特別なコトはないですけど(笑)
でも、勝ち負けがかかった場面で効いてくるのは普段考えてること、していること。
人間は習慣の動物だからね。
だから普段の練習やラウンドで、どこを見据えているかが大事。
「遊びだからスコア悪くてもいいや」ってラウンドの途中から雑なプレーしてたり、ミスショットの後に「ちょっと練習」なんてもう一球打ったりしてたら、そういうことが緊張する場面で差になってくるって思ってる(もちろんゴルフはいろんな楽しみ方があるから、あくまでも俺が目指してるゴルフの上ではってコトですよ)。
そして、己を等身大で評価したコースマネジメント。
結果の良し悪しじゃなくて作戦ですな。
1ホール、1ラウンドじゃ見える数字の結果はすぐに出ない。 結果が出た気がしても続くわけじゃない。
小さな小さな積み重ねで20ラウンド、50ラウンド全てのストロークをマネジメントすればやっと目に見えるような数打の差になるんじゃないかなって思ってる。
そんなわけで、今回はそれがうまく結果に出たんだと思う。
2日目のスコアは78(38・40)、トータル155ストロークで勝てました。
155は、自己評価すれば今回は十分過ぎる結果。
結果が出る試合もあれば出ない試合もある。
結果が出る確率を高めるには、普段からその時の正しい自己評価と相応しいマネジメントを続けること。
もちろん自己のレベルによって、120を目指す。100を切る。80台だ、70台だ。60台。なんだっていい。
どんな目標でも、自分自身で決めた目標は他の誰の目標より尊いと思う。
いくら努力してもなかなか結果が出ないってコトの方が多い。
でも、努力しなきゃ結果は出ない。
だからと言って結果が出なくてもゼロじゃない。
自分が真剣に積み重ねたものは必ず残るし、生きる栄養になってる。
月並みな言い方だけど、プロセスの方が人間にとっては大切だと思う。
沢山のまわり道や失敗のプロセスからいろんな事を学べるから。
なんでも学んだ事は生きる糧になる。
だから目標に向かって努力することに生きてるって充実感を感じるんだ、俺は。

だらだら長くなったけど最後に。
いい結果が出たらそれはそれで嬉しいけど、ちがう結果が出たって全然構わない。
全打に最善を尽くしたかどうか。だけ。です。

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2018年09月09日 21:46
リスペクトされるカステラとは(日本障害者ゴルフプレーヤーズ選手権@長崎大会1日目)
 ( AS太郎さんのプロフィール)
障害者ゴルフの試合で長崎に来ております。
もちろんお土産はカステラ予定なんだけど、知ってる有名なトコは文明堂。 (基本それ以外知らない笑)
ところが、地元長崎の仲間たちが口を揃えて言うのは「福砂屋のカステラ」(ふくさや)だそうな。
「いちばんリスペクトされてるカステラだ!」
ほほう。それは入手せねばなりませんな。   と思ってたところ…大会初日賞品の中にあるではないか!「福砂屋のカステラ」が!
…結果、ラッキーなコトにいただきました。
帰ってゆっくり食べるの楽しみだなー。
以上、大会1日目の報告でした。



福砂屋 カステラ小切れ(0.6号 2本入) 送料無料(日時指定は4営業日後〜可能)(9月4日〜11日間の配送指定不可)

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2018年09月08日 22:30
障害者ゴルフプレーヤーズ選手権大会@長崎
 ( AS太郎さんのプロフィール)
初の九州障害者ゴルフ連盟と選手会のコラボ大会が明日から長崎の大村湾CCで始まります。
個人的には初めてのコースなので楽しみ。
日本障害者ゴルフプレーヤーズ選手権は2年ぶりの参加です。
障害者もサポートプレーヤーも一緒にゴルフを楽しもう! 
宿はゴルフ場の近くでありがたいです。
#NPO法人日本障害者ゴルフ選手会  #障害者ゴルフ


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2018年09月06日 22:02
炎症が炎上ですが。
 ( AS太郎さんのプロフィール)
強直性脊椎炎という難病ですが。
症状のひとつとして身体中に炎症の激痛が常時発生します。

毎日毎日痛み止め(たいがいはロキソニン)飲み続けてもう20年以上になりますが。
痛み止め飲んでも、痛みは4割引くらいですが。
たまにあるんです。
今日みたいに。
全っ然。薬が効かない日が。
年間1000錠以上で20年以上飲んでる。
ロキソニンの上顧客なんだから。
人よりグッと効いてくれてもいいんでない?(笑)
明日は効いとくれよ。






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2018年09月05日 22:27
第7回日本障害者ゴルフプレーヤーズ選手権大会
 ( AS太郎さんのプロフィール)

仕事から帰宅即選手会の仕事。


今週末10日と11日は長崎の大村湾CCで九州障害者ゴルフ連盟とNPO法人日本障害者ゴルフ選手会で共同開催の「第7回日本障害者ゴルフプレーヤーズ選手権大会」。


たくさんの障害者ゴルファーが参加してくれるから大会を成功させたいな。


今日は大会で使う賞品の梱包まで終わらせた。

自分のプレーの準備は全然出来てないけど(笑)


でも障害者スポーツは勝ち負けよりも参加すること、参加して楽しめる事が何より大切だと思うようになった今日この頃。


だから俺とっては自分のプレーよりみんなに楽しんでもらえることの方が大事なのです。




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2018年09月01日 22:02
なんと。20年ぶりに自転車に乗った日
 ( AS太郎さんのプロフィール)
タイヤ交換のために車を店に預けてその辺ぶらぶら散歩するつもりだったところに「タイヤ交換待ってる間に自転車使います?」
いやムリ危ない転んだら終了やめときますなんて思いつつ、ついつい借りてしまった。
同じ強直性脊椎炎の人が転んだだけで簡単に首の骨折れて死んじゃった。なんて話を主治医のセンセからよく聞かされてたから、もう乗る機会などないと思ってた。

車通りの少ない道でそろりと走ってみた。
踏んだ分だけ風を切って進む。
歩くより速い。
当たり前だ。
もう遠い昔に忘れていた感覚。
でも乗ったら乗れるしグイグイ進むし楽しいね。
ケツ痛かったけど。
おじいちゃんおばあちゃんの自転車乗りに余裕で抜かれたけど。
でも道には車も走ってるし、日常で使ったら咄嗟の対応は出来ない。
楽しいけど自転車はやっぱり危ないと感じた1日だった。
多分もう乗ることはないかな。
でも楽しかった。


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2018年08月31日 21:49
8月のスコア。そして明日はJGA/USGAハンディキャップインデックス更新
 ( AS太郎さんのプロフィール)
暑かった2018年8月のラウンドは4回。
やや多めの週一のペース。
スコアは74・82・74・72だからまずますいい感じかな。
JGA/USGAハンディキャップインデックスの査定には82と74の2ラウンドだけ提出できた(他はコースレートなしで査定対象外コースのため)。
更新日は毎月1日だから明日(9月1日)。
5月は3.3 6月は2.7(自己ベスト) 7月は3.0 8月は3.1
ちなみに昨年の4〜8月あたりも3.2前後。
まあ安定しながらもそれなりに変動してる。
もちろんインデックスは直近の正確な力量が反映されるわけだし、それがインデックス本来の目的だから流動的であるべきなんだけど。



最近は無料でインデックス発行更新してくれるJGA認定のサイトがあるからありがたいです。
自分は昔から予約で使ってる楽天GORAのサイト内にあるJGAハンディキャップ倶楽部(無料)を使ってます。
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2018年08月29日 20:36
かつての吉野家の牛丼の味は消えてしまうのか
 ( AS太郎さんのプロフィール)
1899年の誕生から119年の歴史を持つ吉野家の牛丼に対して、ここ数年個人的に感じる事がある。
それは、「吉野家の牛丼の味が落ちている」ということ。
どう落ちてるかというと、直球で言わせてもらえば「パンチが効いてねえ」に尽きる。
関東近郊いろんな店に立ち寄るけど、年々「ただの牛肉乗せごはん」レベルに近づいている(気がする)。 つゆの味が薄いのか、煮込み時間が少ないのか、薄ーい味付けはまるで病院食のよう。
が、実際に製造過程に変化があるのかは知らないのであくまでも個人的な感想です。 (他に職場の仲間にも同じ意見あり)
俺の場合学生の頃から20年以上食べ続けているワケだが、ひと昔前はもっと肉に味が染みていた。
時々、煮込み過ぎて肉が黒ずみ原型をようやく留めながらホロホロになってる肉も混じっていて、昭和の定食屋よろしく白米と一緒にかっ込み若い体の空腹を満たしたもんです。
そんな情緒的というか、演歌的なメシ処だった吉野家が昨今はこぎれいになって、ファミリーで長居する事に抵抗のないような煌々と明るく薄っぺらい雰囲気と味になってしまった。

これは日本人、日本文化にとって由々しき事態だと思っている。
パンチが効いて、肉ちょっとで米たくさん食えるような濃い味の牛丼。 ヤワな客には「からいよ〜コレ」と言わせるくらいのオリジナルの味付け。
これこそが日本のフラッグシップファーストフードである牛丼を作った吉野家たる王道の味であるべきだと思う。
今となっては珍しい、そんなパンチの効いた味付けの牛丼をいまだに出してくれる某吉野家が近所にある。

困った時はこの店に行ってる(笑)。

あとは家で牛丼の具を焦がさないように煮込んでパンチ効いた味になったら白米にぶっかけてガッツリ。だね。

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2018年08月28日 20:38
障害者だけど今年も一般のゴルフ競技に参加してみた(コレだけ)
 ( AS太郎さんのプロフィール)
昨年(2017年)は、障害者ゴルフの大会よりも一般のゴルフ競技に多く挑戦した年だった。
メインは日本オープン地区予選。ハンディキャップインデックス3.9以内だと地区予選にいける(そん時は3.2だった)。日本人ゴルファーとして憧れの、最高の舞台日本オープン。
7月の酷暑の中、茨城GCでの挑戦は至福の18ホールだった。そして最高の充実感、完全燃焼、やり尽くした感があった。
2017年の挑戦記はそのうちしっかりと書き残しておきたいけど、今日は2018年の話。
そんなわけで今年はまた障害者ゴルフに注力するつもりでいたから(自分のプレーより障害者ゴルフ大会の運営や普及活動)、一般のゴルフ競技は出るつもりはなかった。
けど、一昨年出たことのある川崎市民ゴルフ大会というローカルな競技の予選に参加してみた。 今年の一般競技はコレだけ。 川崎国際GCは近所だから。
予選は3日に分けて行われて各日の上位が決勝に進出するってやつ。
自分は予選2日目に参加したのだけれどスタートホールで久々にOB打ったわりには74とこざかしくまとめる事が出来ました(笑)。 しかも偶々その日のメダリストというオマケ付き。

決勝は出ようかどうしようか迷ったけど、とりあえず参加申し込みました。
近所なので(笑)。

余談だけどTOUR B330XからBボールに替えたらパフォーマンスが良くなったのを実感してる。特にアゲにやられないんだよね、この球。 なくならなければ長持ちするし(笑)経済的。 今はTOUR BXになったけどしばらくはコレだな。


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2018年08月27日 20:49
最強生物スズメバチの巣(閲覧注意w)
 ( AS太郎さんのプロフィール)
職場は東京の山なワケですが。
手を加えて球遊びができるエリアと、ほぼ自然のまんまの区域も広いということで虫にとっては良い環境。
夏は蝉やらハチやらカブト虫、まあ思いつく虫はたいがいいるんですけど。
で、命に関わるキケンな虫といえば個人的に世界最強生物と思っているスズメバチ。
キケンな上に攻撃的なのだけど、そいつらの巣を発見(今年数度目)との報告があり現場へ。
(後から考えるとわりと命がけの至近距離からの写真w)

ソッコーで業者に依頼して、申し訳ないけど退治させてもらった。
巣の中には100匹以上の成虫(業者コメント)と無数の卵とハチノコが…。
無造作に袋を触ると、絶命した成虫の針が刺さりヤバイことに(どこまで最強ですか)

まあ事なきを得たワケですが、皆さん気を付けてくださいね。
スズメバチが寄ってきた時は姿勢を低くしてジッとしてると、しばらく周りを飛んでいても去っていくそうです。 決して手で払ってはいけません。

逃げると追ってくることがあります。 そして、カチカチ音を出したら攻撃態勢です。 こうなったら戦うか諦めましょう。 ブログで全文を読む
2018年08月15日 21:29
素朴な疑問
 ( AS太郎さんのプロフィール)

日本では少なくともここ10年、毎年8万人以上が行方不明になってる。


9割くらいは所在確認されるけど4000人ほどは死亡確認。


単純に毎日200人以上が行方不明になっている計算。


このたくさんの行方不明者の中で、大きく報道される優先順位?ってなんなんだろう?


ふと思った素朴な疑問。といより、特定の失踪事件が大きく報道される度にいつも漠然と思ってることかな。



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2018年07月11日 21:52
7月12日、明日のスポニチ
 ( AS太郎さんのプロフィール)
明日、7月12日のスポニチ(新聞ですな)に先日の障害者プロアマとNPO法人日本障害者ゴルフ選手会の事を掲載していただけるそうです。
障害者プロアマの後に取材を受けたけどスポニチのOさん、すごく熱心に話を聞いてくれた。
多くの人に読んでもらえたら嬉しいです。 ブログで全文を読む
2018年07月05日 22:05
北海道新聞から取材を受けました
 ( AS太郎さんのプロフィール)
北海道新聞から障害者ゴルフの取材を受けました。 NPO法人日本障害者ゴルフ選手会の活動をトーナメント会場で取材してくれる予定だったのですが、悪天候のため中止となり近くのファミレスまでわざわざ来てくれました。 記事は火曜日に掲載されるそうです。 車椅子のパラスポーツアドバイザーの永瀬さんはパラホッケーでずっと日本代表選手だったそうです。スゴイなあ。 雨の中わざわざありがとうございました! #北海道新聞 #障害者ゴルフ

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2018年07月04日 21:52
セガサミーカップ2018
 ( AS太郎さんのプロフィール)

NPO法人日本障害者ゴルフ選手会(DGP)は、セガサミーカップのギャラリープラザでブース出展をさせていただき障害者ゴルフのPR活動を行います。トーナメント観戦にお越しの際は是非お立ち寄りください!#セガサミーカップ @SEGASAMMYCUP








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2018年07月03日 22:47
パーゴルフに障害者プロアマの記事
 ( AS太郎さんのプロフィール)

発売中の週間パーゴルフに先日のDGP障害者プロアマゴルフの記事が掲載されています。障害者ゴルフというフィールドをたくさんの人に知ってもらえる機会を作っていただいたライターの山西さん、ありがとうございました!





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2018年07月01日 21:45
ネットニュースの記事
 ( AS太郎さんのプロフィール)
先日のDGP障害者プロアマの記事がネットニュースでアップされました。
執筆してくださったライターの山西さんは以前に僕の事をパーゴルフで記事にしてくれたり、とてもお世話になっている方です。 山西さん、ありがとうございました!

障害者プロアマのニュースはこちら↓ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180628-00000002-alba-golf
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2018年06月30日 12:38
第5回DGP障害者プロアマチャリティゴルフトーナメント
 ( AS太郎さんのプロフィール)

2018年6月25日、5回目となるDGP障害者プロアマチャリティゴルフトーナメントが東京のよみうりゴルフ倶楽部で開催されました。

梅雨の晴れ間というには暑すぎる真夏のような快晴の中、参加者61名全員が完走し無事に終了いたしました。

障害者ゴルファー、プロ、一般のプレーヤーが同組でラウンドし交流と親睦を深めながらもゴルフを真剣に楽しんだ18ホール。また、今大会はスクランブルのチーム戦を行い、各チームが一丸となって助け合い、励まし合い、そして大いに喜び合いながらゲームを楽しみました。優勝チームはなんと「59」という凄いスコアを叩き出しました。


【今大会参加協力プロの方々】

辻梨恵、稲森佑貴、今野康晴、

長嶋庄平、谷川泰輔、福原翔太

石井忍、日下部光隆、五十嵐将司

青木龍一、櫻井匡樹、増田将光、

櫻井匡樹、市原弘大

(敬称略順不同です)


ラウンド後には表彰式とチャリティオークションが行われ、参加協力プロからのチャリティ品に加えてタケ小山プロや宮里優作プロ、石川遼プロ、原口鉄也プロらからもチャリティ品が届き、石井忍プロと辻梨恵プロ、青木龍一プロの司会で大いに盛り上がりました。

障害者ゴルフ発展のために参加協力してくださったプロ、一般の皆様のおかげで今年の大会も成功を収めることが出来ました。

誠にありがとうございました。

来年も今年の反省を踏まえて、また、いろいろと新しい試みを取り入れながら大会をさらに盛り上げていきたいと思います。

今後ともNPO法人日本障害者ゴルフ選手会への応援を何卒よろしくお願い申し上げます。


NPO法人日本障害者ゴルフ選手会

理事長 小池良太郎













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2018年06月21日 22:50
久々のログイン
 ( AS太郎さんのプロフィール)
理由は謎だが、先日からずっとアメブロにログイン出来ずにいた。さっき試みたところあっさりログインできた。 なんだろ? まあいいや。
とりあえず近日のイベントは5回目を迎えるDGP障害者プロアマチャリティゴルフトーナメント。
コツコツ障害者ゴルフ普及の活動を日々続けている。
少しずつ、応援してくれる人たち、そして新しい障害者ゴルファーとの出会いが増えてる感がある。
とてもありがたい事だと思う。
ログイン出来たから(笑)、また少しずつ自分のこと、障害者ゴルフのことを書いてみたいと思う。
では。

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2018年02月10日 19:13
そういえば
 ( AS太郎さんのプロフィール)

強直性脊椎炎なんだよなぁ。


慢性的な炎症に加えて
1月は右足に
2月は左足に
月替わりキャンペーンかよ(笑) 参ったな。
嵐が過ぎ去るのを静かに待つしかないね。 ブログで全文を読む
2018年01月29日 19:52
2018年ですね
 ( AS太郎さんのプロフィール)

下痢と嘔吐でいつの間にか終わっていた年末年始。

朦朧としたまま2日から仕事で気付いたら1月も月末。

2018年は正月から割と強い地震から始まり、予兆なしの噴火に大寒波到来。 日本だけではなく世界中で近代の人間があまり経験してない自然現象が目立ってきました。 何も知らない人間にとっては大騒ぎすることかもしれませんが、まあ地球はもう間氷期の終わりか氷河期の始めってとこですし自然の律動の微々たる出来事ってことです。
そんな中、いろいろと調べてみると人間は自然の律動からはみ出すべく必死で足掻いている研究のニュースがけっこうあります。 「ブタの内臓を人間へ移植?日本で解禁。」 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180129/k10011307011000.html

先日中国で霊長類のクローンが作られたってのもありましたけど、猿で出来るならもう既に人間も…? 倫理感が薄く一党独裁国益の為なら何でもお構いなし!って国の方がこんな研究は進むんでしょうね。 日本じゃ道徳上の理由とかで進まなそうだし。 話が脱線しましたがブタの内臓のニュースを見てあのヒトラーの言葉を思い出したのでコピペしときます↓

「また人間はそのうち、外科手術で内臓をスゲ換えて、他人の心臓やブタの腎臓やサルの肝臓をつけてまでも生き延びるようになる。最後は特別な光線の手術機械を使って、脳ミソまで他人のと入れ換える。つまり、すっかり別人になってしまうのだ……」




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2017年07月29日 16:53
いろいろあったので投下していこうと思います
 ( AS太郎さんのプロフィール)
2017年
4月 10日 DGP障害者エンジョイ懇親ゴルフ大会
下旬 日本オープン地区予選申込 (インデックス3.9以下の資格で挑戦権!)

6月 26日 第4回DGP障害者プロアマチャリティゴルフトーナメント(よみうりゴルフ倶楽部)
30日 全日本ミッドアマ地区予選→なんと通過 (よみうりゴルフ倶楽部)

7月 5日〜7日 セガサミーカップ2017でDGPのブース出展、障害者ゴルフの普及活動のため北海道へ。
10日 日本オープン地区予選→もちろんカット (茨城ゴルフ倶楽部西コース)
20日 職場のコースに乗用カート導入、運用開始
24日〜25日 全日本ミッドアマ地区決勝→奇跡の通過 (東京よみうりカントリークラブ) →全日本大会は9月13日と14日

7月下旬→今ここ
と、生活の為の日々の仕事、障害者ゴルフの仕事、自分のゴルファーとしての挑戦など、なかなかいろいろありました。 ひとつひとつが濃い中身なもんで、バラして主要なものの記事を書いていきたいんですが…。 時間見つけて今後ポツポツとやるつもりです。 よろしくお願いします。
生きてるだけで丸儲けなのに、ここにきてもまだゴルフが出来てありがたいことです。

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2017年07月29日 16:53
いろいろあったので投下していこうと思います
 ( AS太郎さんのプロフィール)

2017年


4月 10日 DGP障害者エンジョイ懇親ゴルフ大会
下旬 日本オープン地区予選申込 (インデックス3.9以下の資格で挑戦権!)

6月 26日 第4回DGP障害者プロアマチャリティゴルフトーナメント(よみうりゴルフ倶楽部)
30日 全日本ミッドアマ地区予選→なんと通過 (よみうりゴルフ倶楽部)

7月 5日〜7日 セガサミーカップ2017でDGPのブース出展、障害者ゴルフの普及活動のため北海道へ。
10日 日本オープン地区予選→もちろんカット (茨城ゴルフ倶楽部西コース)
20日 職場のコースに乗用カート導入、運用開始
24日〜25日 全日本ミッドアマ地区決勝→奇跡の通過 (東京よみうりカントリークラブ) →全日本大会は9月13日と14日

7月下旬→今ここ
と、生活の為の日々の仕事、障害者ゴルフの仕事、自分のゴルファーとしての挑戦など、なかなかいろいろありました。 ひとつひとつが濃い中身なもんで、バラして主要なものの記事を書いていきたいんですが…。 時間見つけて今後ポツポツとやるつもりです。 よろしくお願いします。
生きてるだけで丸儲けなのに、ここにきてもまだゴルフが出来てありがたいことです。

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2017年02月09日 21:16
五輪ゴルフ会場問題。玉木正之さんの記事。
 ( AS太郎さんのプロフィール)
2017年2月現在、最近になってようやく五輪ゴルフ会場問題がメディアにも取り上げられるようになってきた。
どこの誰が決めたのかもはっきりせずにいつの間にか決まっていたゴルフの会場。
女性差別問題だけがわざとらしく報道されているために一般の視聴者は霞ヶ関CCが悪いみたいに勘違いしてるかもしれないけれど、気の毒なのは霞ヶ関CCの方で、日本の太鼓持ちメディアがあえて報道しない事の方が問題の核心にあるようです。
下は2015年に書かれた玉木正之さんの記事です。ここに問題の一部に関する大きなヒントがありますので会場問題に少しでも興味のある方は是非読んでみてください。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

この原稿は『ZAITEN』(財界展望社)2015年12月号に書いたものです。読んでもらえればわかっていただけると思いますが、五輪後にレガシー(遺産)も何も残らないこの決定は、一日も早く撤回され、五輪のゴルフ会場は、超高級プライベート・コースである霞ヶ関カンツリー・クラブからパブリック・コースの若洲ゴルフ・リンクスに変更されるべきだと思いますが、皆さんは、どう思われますか? という気持ちを込めて“蔵出し”します。 

2020東京五輪ゴルフ開催コース「霞ヶ関CC決定」に“慶応人脈”の暗躍

 新国立競技場問題にエンブレム問題。2020年東京オリンピック・パラリンピックに関しては、多くの日本国民が、「本当に上手くできるの?」と首を傾げているのが実状だ。が、今はさほど騒がれていないが、さらに大きな問題が存在する。

 それは、来年のリオデジャネイロ五輪から112年ぶりに復活するゴルフ競技の会場問題だ。

 東京五輪では、埼玉県川越市(の山奥?)にある超名門ゴルフコースの霞ヶ関カンツリー倶楽部で行うことになっている。が、この会場決定には、以前から多くの問題が囁かれていた。

 そもそも世界のトップ・ゴルファー男女各60人を、都心の一流ホテル(又は選手村)から会場まで、都心から50キロ以上も離れた場所へ毎日送り迎えできるのか? 五輪専用レーンを設けるのだろうが、その結果、都心の交通が大渋滞するのは火を見るよりも明らかだ(しかも、莫大なレーン使用料を株式会社首都高速道路株式会社に支払うことになるらしく、長い移動距離の警備も、当然難しくなる)。

 さらに7月下旬の気候。霞ヶ関CCは日本一暑いとも言われる熊谷市のすぐ傍の、さらに内陸に位置するゴルフコースで、真夏のコース上では気温40度を軽く超すとも言われ、選手はもちろんギャラリーの健康への配慮が心配になる。今年の真夏、五輪開催時と全く同じ時期に偶然同コースをラウンドした人の話では、「直射日光を避ける場所もなく、とてもゴルフができる環境ではなく、ギャラリーの中から熱中症が出るのは避けられないだろう」とのことだった。

 ……といった問題もけっして小さくはない。が、さらに大きな問題は、この霞ヶ関カンツリー倶楽部が、日本の名門中の名門といわれるゴルフ場で、旧皇族、政治家、財界人が会員として名前を連ねる名門プライベート・コースである、という点だ。

 オリンピックは国家的イベントで、観客席、記者席、駐車場、大会本部その他の会場整備や大会期間中の営業損失保証(借用料)、大会終了後の現状回復等に、当然国や東京都の税金が使われる。が、一般の人が会員になれず、特定の人しか会員としてプレイできないような施設に、公金(税金)を投入していいものだろうか。

 IOC(国際オリンピック委員会)は、「アジェンダ20+20」(オリンピック運動の40ヶ条の戦略的行程表)を、昨年12月に発表し、オリンピック大会終了後の「レガシー(遺産)」を最重要視する姿勢を表明した。

 その方針に従い、来年開催のリオ五輪のゴルフ会場も、当初予定されていたプライベート・コースでの実施を取り止め、新たに市営のパブリック・コースを建設。現在も建設中で、五輪後は一般市民に開放されることになった。

 つまり霞ヶ関CCでの五輪開催は、「レガシーの尊重」というIOCの最重要方針に決定的に反しているのだ。もちろん霞ヶ関CCが、五輪をきっかけにして、誰もが利用できるパブリック・コースに転じるというなら問題はない。いや、それほど素晴らしいことはない。

 が、本誌編集部記者が霞ヶ関CCの木村希一理事長に直接疑問をぶつけたところが、「それ(レガシー)については回答を控えさせていただきます。取材は広報を通して下さい」との返事。そもそもトップがレガシーを語れないようなCCで五輪を開催しようと考えることが間違っているのだ。

 とはいえ、当初は私自身も、この問題をさほど重要な問題とは考えなかった。というのは私自身、ゴルフ改革会議(議長=大宅映子)という団体の副議長という立場にあっても、自分自身でゴルフクラブを握ったのは数回で、ハワイの波越えグリーンにワンオンしたのが唯一の自慢という程度。

 ゴルフはあまり好きなスポーツではないが、「ゴルフとあまり縁のない人にも改革会議に加わってほしい」とジャーナリストの上杉隆氏に要請されて加わったものだった。

 だからこの「五輪ゴルフ場問題」も、最初は、エリート臭がプンプンと臭ういかにもゴルフ界的な事件という程度の認識だった。

 が、改革会議のあるメンバーから一冊の印刷物を見せられた瞬間、その認識が一変した。それは

『慶応高等学校同窓会会報誌JKJukuko vol.14 2015 SPRING』に掲載された『2020私たちの聖火第2回/26大会ぶり、ゴルフ復活!2020東京オリンピック、競技場決定の舞台裏』と題された特別座談会だった。

出席者は、

高橋治之(2020東京オリンピック組織委員会理事・元電通国際本部長)

竹田恒正(2020東京オリンピックゴルフ競技対策本部長・日本ゴルフ協会副会長)

永田圭司(日本ゴルフ協会専務理事・2020東京準備委員会委員長)

戸張捷(日本ゴルフ協会常務理事・2020東京準備委員会副委員長)

の4氏で、いずれも慶応高校大学の卒業生。霞ヶ関カンツリー倶楽部の会員でもあるという。

 これは、もう「ゴルフ界のエリート臭」などと嗤っていられない事態である。この記事を見た途端、私は非常に不愉快な気分になった。そもそもオリンピックという国家事業、国民的祭典を、同じ「学閥」の関係者だけで自分達が事を為したかように語っていいものか!(友人の慶大出身者も「ヤリスギだ」と不快感を示した)。

 しかも座談の内容は、問題だらけ。東京五輪のゴルフ会場は、最初東京都が所有する東京湾の埋め立て地にある、交通の便も良い若洲ゴルフリンクスに決まっていた。が、「詳細を詰める段階になって私たちの委員会で検討すると、残念ながら若洲は適さない」(永田氏・以下同)それは20万人の観客の収容、(五輪には)36ホールが必要で、若洲には不可能、霞ヶ関なら「既存の施設を利用」し「自己負担で改修して、オリンピックをお迎えできる」というのだ。

 が、この問題を取材し続けてきた上杉隆氏は、それらの発言を「若洲に行ったことも見たこともない人の根拠のない勝手な発言」と断言する。ゴルフ改革会議のメンバーで現地を実測した結果、むしろ国際的なコースに簡単に改修できるのは若洲のほうで、観客の収容も問題ないという。

 しかも霞ヶ関の改修は自己負担と言いながら、そこには休業補償、放映権料、現状回復工事費、コンサルティング料等々、様々な金銭が動き、彼らが霞ヶ関CCに五輪会場を持ってこよう(若洲を会場から外そう)とするのは、プライベートコースならそれらのカネの動きが曖昧にできる(都営パブリックコースならカネの動きをすべて表面化せざるをえない)からではないか、という推測も成り立つという。

 そのためのJGA(日本ゴルフ協会)・霞ヶ関CC・電通、そして慶応という「派閥」が蠢き、何らかの共通の利益を求めて動いた結果が霞ヶ関CCでの五輪ゴルフ競技の開催となった……とも考えられる、と指摘する人もいるのだ。

 先に紹介した慶應義塾同窓会会報誌の座談会では、「レガシー」についての発言は、たったの一言もない。つまりIOCが提唱するレガシーを無視して霞ヶ関CCに決定されてしまったのだ。

 今の状態では、世界のトップ・プロゴルファーが男女合わせて百人以上集まり、スーパープレイで競い合う東京オリンピックのゴルフ競技は、都心からけっして近くはない、交通の便がよいとも言えない、日本でいちばん暑い場所で、日本でいちばん暑い灼熱の季節に、行われようとしている。

 しかも、それを決定したのが、エリート自慢の学閥関係者たちの“利益誘導”によるとするなら、これは新国立競技場、エンブレムと並ぶ大問題であり、直ちに見直し作業に着手すべきだろう。

http://runrunskip.com/archives/8281

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2017年02月09日 21:16
五輪ゴルフ会場問題。玉木正之さんの記事。
 ( AS太郎さんのプロフィール)
2017年2月現在、最近になってようやく五輪ゴルフ会場問題がメディアにも取り上げられるようになってきた。
どこの誰が決めたのかもはっきりせずにいつの間にか決まっていたゴルフの会場。
女性差別問題だけがわざとらしく報道されているために一般の視聴者は霞ヶ関CCが悪いみたいに勘違いしてるかもしれないけれど、気の毒なのは霞ヶ関CCの方で、日本の太鼓持ちメディアがあえて報道しない事の方が問題の核心にあるようです。
下は2015年に書かれた玉木正之さんの記事です。ここに問題の一部に関する大きなヒントがありますので会場問題に少しでも興味のある方は是非読んでみてください。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

この原稿は『ZAITEN』(財界展望社)2015年12月号に書いたものです。読んでもらえればわかっていただけると思いますが、五輪後にレガシー(遺産)も何も残らないこの決定は、一日も早く撤回され、五輪のゴルフ会場は、超高級プライベート・コースである霞ヶ関カンツリー・クラブからパブリック・コースの若洲ゴルフ・リンクスに変更されるべきだと思いますが、皆さんは、どう思われますか? という気持ちを込めて“蔵出し”します。 

2020東京五輪ゴルフ開催コース「霞ヶ関CC決定」に“慶応人脈”の暗躍

 新国立競技場問題にエンブレム問題。2020年東京オリンピック・パラリンピックに関しては、多くの日本国民が、「本当に上手くできるの?」と首を傾げているのが実状だ。が、今はさほど騒がれていないが、さらに大きな問題が存在する。

 それは、来年のリオデジャネイロ五輪から112年ぶりに復活するゴルフ競技の会場問題だ。

 東京五輪では、埼玉県川越市(の山奥?)にある超名門ゴルフコースの霞ヶ関カンツリー倶楽部で行うことになっている。が、この会場決定には、以前から多くの問題が囁かれていた。

 そもそも世界のトップ・ゴルファー男女各60人を、都心の一流ホテル(又は選手村)から会場まで、都心から50キロ以上も離れた場所へ毎日送り迎えできるのか? 五輪専用レーンを設けるのだろうが、その結果、都心の交通が大渋滞するのは火を見るよりも明らかだ(しかも、莫大なレーン使用料を株式会社首都高速道路株式会社に支払うことになるらしく、長い移動距離の警備も、当然難しくなる)。

 さらに7月下旬の気候。霞ヶ関CCは日本一暑いとも言われる熊谷市のすぐ傍の、さらに内陸に位置するゴルフコースで、真夏のコース上では気温40度を軽く超すとも言われ、選手はもちろんギャラリーの健康への配慮が心配になる。今年の真夏、五輪開催時と全く同じ時期に偶然同コースをラウンドした人の話では、「直射日光を避ける場所もなく、とてもゴルフができる環境ではなく、ギャラリーの中から熱中症が出るのは避けられないだろう」とのことだった。

 ……といった問題もけっして小さくはない。が、さらに大きな問題は、この霞ヶ関カンツリー倶楽部が、日本の名門中の名門といわれるゴルフ場で、旧皇族、政治家、財界人が会員として名前を連ねる名門プライベート・コースである、という点だ。

 オリンピックは国家的イベントで、観客席、記者席、駐車場、大会本部その他の会場整備や大会期間中の営業損失保証(借用料)、大会終了後の現状回復等に、当然国や東京都の税金が使われる。が、一般の人が会員になれず、特定の人しか会員としてプレイできないような施設に、公金(税金)を投入していいものだろうか。

 IOC(国際オリンピック委員会)は、「アジェンダ20+20」(オリンピック運動の40ヶ条の戦略的行程表)を、昨年12月に発表し、オリンピック大会終了後の「レガシー(遺産)」を最重要視する姿勢を表明した。

 その方針に従い、来年開催のリオ五輪のゴルフ会場も、当初予定されていたプライベート・コースでの実施を取り止め、新たに市営のパブリック・コースを建設。現在も建設中で、五輪後は一般市民に開放されることになった。

 つまり霞ヶ関CCでの五輪開催は、「レガシーの尊重」というIOCの最重要方針に決定的に反しているのだ。もちろん霞ヶ関CCが、五輪をきっかけにして、誰もが利用できるパブリック・コースに転じるというなら問題はない。いや、それほど素晴らしいことはない。

 が、本誌編集部記者が霞ヶ関CCの木村希一理事長に直接疑問をぶつけたところが、「それ(レガシー)については回答を控えさせていただきます。取材は広報を通して下さい」との返事。そもそもトップがレガシーを語れないようなCCで五輪を開催しようと考えることが間違っているのだ。

 とはいえ、当初は私自身も、この問題をさほど重要な問題とは考えなかった。というのは私自身、ゴルフ改革会議(議長=大宅映子)という団体の副議長という立場にあっても、自分自身でゴルフクラブを握ったのは数回で、ハワイの波越えグリーンにワンオンしたのが唯一の自慢という程度。

 ゴルフはあまり好きなスポーツではないが、「ゴルフとあまり縁のない人にも改革会議に加わってほしい」とジャーナリストの上杉隆氏に要請されて加わったものだった。

 だからこの「五輪ゴルフ場問題」も、最初は、エリート臭がプンプンと臭ういかにもゴルフ界的な事件という程度の認識だった。

 が、改革会議のあるメンバーから一冊の印刷物を見せられた瞬間、その認識が一変した。それは

『慶応高等学校同窓会会報誌JKJukuko vol.14 2015 SPRING』に掲載された『2020私たちの聖火第2回/26大会ぶり、ゴルフ復活!2020東京オリンピック、競技場決定の舞台裏』と題された特別座談会だった。

出席者は、

高橋治之(2020東京オリンピック組織委員会理事・元電通国際本部長)

竹田恒正(2020東京オリンピックゴルフ競技対策本部長・日本ゴルフ協会副会長)

永田圭司(日本ゴルフ協会専務理事・2020東京準備委員会委員長)

戸張捷(日本ゴルフ協会常務理事・2020東京準備委員会副委員長)

の4氏で、いずれも慶応高校大学の卒業生。霞ヶ関カンツリー倶楽部の会員でもあるという。

 これは、もう「ゴルフ界のエリート臭」などと嗤っていられない事態である。この記事を見た途端、私は非常に不愉快な気分になった。そもそもオリンピックという国家事業、国民的祭典を、同じ「学閥」の関係者だけで自分達が事を為したかように語っていいものか!(友人の慶大出身者も「ヤリスギだ」と不快感を示した)。

 しかも座談の内容は、問題だらけ。東京五輪のゴルフ会場は、最初東京都が所有する東京湾の埋め立て地にある、交通の便も良い若洲ゴルフリンクスに決まっていた。が、「詳細を詰める段階になって私たちの委員会で検討すると、残念ながら若洲は適さない」(永田氏・以下同)それは20万人の観客の収容、(五輪には)36ホールが必要で、若洲には不可能、霞ヶ関なら「既存の施設を利用」し「自己負担で改修して、オリンピックをお迎えできる」というのだ。

 が、この問題を取材し続けてきた上杉隆氏は、それらの発言を「若洲に行ったことも見たこともない人の根拠のない勝手な発言」と断言する。ゴルフ改革会議のメンバーで現地を実測した結果、むしろ国際的なコースに簡単に改修できるのは若洲のほうで、観客の収容も問題ないという。

 しかも霞ヶ関の改修は自己負担と言いながら、そこには休業補償、放映権料、現状回復工事費、コンサルティング料等々、様々な金銭が動き、彼らが霞ヶ関CCに五輪会場を持ってこよう(若洲を会場から外そう)とするのは、プライベートコースならそれらのカネの動きが曖昧にできる(都営パブリックコースならカネの動きをすべて表面化せざるをえない)からではないか、という推測も成り立つという。

 そのためのJGA(日本ゴルフ協会)・霞ヶ関CC・電通、そして慶応という「派閥」が蠢き、何らかの共通の利益を求めて動いた結果が霞ヶ関CCでの五輪ゴルフ競技の開催となった……とも考えられる、と指摘する人もいるのだ。

 先に紹介した慶應義塾同窓会会報誌の座談会では、「レガシー」についての発言は、たったの一言もない。つまりIOCが提唱するレガシーを無視して霞ヶ関CCに決定されてしまったのだ。

 今の状態では、世界のトップ・プロゴルファーが男女合わせて百人以上集まり、スーパープレイで競い合う東京オリンピックのゴルフ競技は、都心からけっして近くはない、交通の便がよいとも言えない、日本でいちばん暑い場所で、日本でいちばん暑い灼熱の季節に、行われようとしている。

 しかも、それを決定したのが、エリート自慢の学閥関係者たちの“利益誘導”によるとするなら、これは新国立競技場、エンブレムと並ぶ大問題であり、直ちに見直し作業に着手すべきだろう。

http://runrunskip.com/archives/8281

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2017年02月08日 20:16
2月9日(木)の夕刊「東スポ」に障害者ゴルフが
 ( AS太郎さんのプロフィール)
先日、障害者ゴルファーとして僕の視点から若洲GLが五輪会場となることの意義をFBに投稿したところ、たくさんの方にシェアしていただき、またある方には障害者ゴルフの存在を初めて知ってもらえた機会にもなり、嬉しく感謝しています。
さらに、ご縁がある芥川賞作家で無類のゴルフ好きの高橋三千綱先生のご配慮で明日9日(木)の夕刊、東スポ(関西は大スポかな?)に掲載するとのご連絡をいただきました。
僕にとって嬉しい大事件ですが、1人でも多くの方に障害者ゴルフを知ってもらえる機会を作っていただいた事に大感謝です。
支えてくれる人たちのおかげで前に進んでいることをいつも実感し、感謝しています
明日の東スポ、読んでください‼️
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2017年02月08日 20:16
2月9日(木)の夕刊「東スポ」に障害者ゴルフが
 ( AS太郎さんのプロフィール)

先日、障害者ゴルファーとして僕の視点から若洲GLが五輪会場となることの意義をFBに投稿したところ、たくさんの方にシェアしていただき、またある方には障害者ゴルフの存在を初めて知ってもらえた機会にもなり、嬉しく感謝しています。
さらに、ご縁がある芥川賞作家で無類のゴルフ好きの高橋三千綱先生のご配慮で明日9日(木)の夕刊、東スポ(関西は大スポかな?)に掲載するとのご連絡をいただきました。
僕にとって嬉しい大事件ですが、1人でも多くの方に障害者ゴルフを知ってもらえる機会を作っていただいた事に大感謝です。
支えてくれる人たちのおかげで前に進んでいることをいつも実感し、感謝しています
明日の東スポ、読んでください‼️

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2017年02月04日 21:33
東京五輪ゴルフ会場について
 ( AS太郎さんのプロフィール)
障害者ゴルフの周知普及活動をしている立場から、若洲GLが五輪会場となる事の意義を少々。
一般にはほとんど知られておりませんが、若洲GLでは毎年PGA主催の障害者ゴルフの大会が開催されております。この大会は貸切で行われ、全国から100名以上の障害者が参加する国内最大規模の障害者ゴルフの大会となっています。 このように大規模な大会となっているのは若洲GLが障害者ゴルファーにとってとてもプレーしやすいコースであるという事に他なりません。 フラットでアップダウンも少なく、長距離の移動に苦労する障害者にとっても交通の便も良く、乗用カートもコース内に乗り入れが出来るなどコース側も様々な便宜を図ってくれます。全国の障害者ゴルファーは毎年若洲での大会を鶴首して楽しみにしております。 東京パラリンピックの種目にはゴルフはありませんが、もしオリンピックの会場が若洲GLであったらどうでしょう。 私たち障害者ゴルファーが毎年プレーしているコースがオリンピックの会場なんだと考えただけで心躍る気持ちになり、また、これからゴルフを始める障害者にとっても若洲でプレーすることが素晴らしい目標となり、ゴルフを通じて人生を明るく前向きに生きる一助になることは間違いないと確信いたします。 JGAが日本におけるゴルフの普及と発展を目的とするならば、障害者ゴルフという競技人口は少ないものの、同じゴルフを愛する者として、障害者ゴルフの普及と発展に関しても一考していただければ幸いです。 ブログで全文を読む
2017年02月04日 21:33
東京五輪ゴルフ会場について
 ( AS太郎さんのプロフィール)

障害者ゴルフの周知普及活動をしている立場から、若洲GLが五輪会場となる事の意義を少々。
一般にはほとんど知られておりませんが、若洲GLでは毎年PGA主催の障害者ゴルフの大会が開催されております。この大会は貸切で行われ、全国から100名以上の障害者が参加する国内最大規模の障害者ゴルフの大会となっています。このように大規模な大会となっているのは若洲GLが障害者ゴルファーにとってとてもプレーしやすいコースであるという事に他なりません。フラットでアップダウンも少なく、長距離の移動に苦労する障害者にとっても交通の便も良く、乗用カートもコース内に乗り入れが出来るなどコース側も様々な便宜を図ってくれます。全国の障害者ゴルファーは毎年若洲での大会を鶴首して楽しみにしております。東京パラリンピックの種目にはゴルフはありませんが、もしオリンピックの会場が若洲GLであったらどうでしょう。私たち障害者ゴルファーが毎年プレーしているコースがオリンピックの会場なんだと考えただけで心躍る気持ちになり、また、これからゴルフを始める障害者にとっても若洲でプレーすることが素晴らしい目標となり、ゴルフを通じて人生を明るく前向きに生きる一助になることは間違いないと確信いたします。JGAが日本におけるゴルフの普及と発展を目的とするならば、障害者ゴルフという競技人口は少ないものの、同じゴルフを愛する者として、障害者ゴルフの普及と発展に関しても一考していただければ幸いです。

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2017年02月03日 22:37
節分
 ( AS太郎さんのプロフィール)
関東人なので、関西の風習である恵方巻には興味なし。
コンビニ業界(セブンイレブン)の勝手な戦略で関東にも入り込んでいるが。
まんまと乗せられてる関東人もいる。
やれやれ。












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2017年02月03日 22:37
節分
 ( AS太郎さんのプロフィール)

関東人なので、関西の風習である恵方巻には興味なし。
コンビニ業界(セブンイレブン)の勝手な戦略で関東にも入り込んでいるが。
まんまと乗せられてる関東人もいる。
やれやれ。












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2017年01月01日 12:27
2017年 あけましておめでとうございます
 ( AS太郎さんのプロフィール)
明けましておめでとうございます。
年は明けたけど今日の自分は昨日までの積み重ね。
未来の自分もそれまでの積み重ね。
『日々勝負』
今年もブレずに挑戦し続ける自分でありたい。
本年もよろしくお願い致します。
にしても年跨ぎでひどい感冒にやられてる…。 ブログで全文を読む
2017年01月01日 12:27
2017年 あけましておめでとうございます
 ( AS太郎さんのプロフィール)

明けましておめでとうございます。
年は明けたけど今日の自分は昨日までの積み重ね。
未来の自分もそれまでの積み重ね。
『日々勝負』
今年もブレずに挑戦し続ける自分でありたい。
本年もよろしくお願い致します。
にしても年跨ぎでひどい感冒にやられてる…。

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2016年12月14日 10:34
パット数ですけど…自己ベスト更新なのです
 ( AS太郎さんのプロフィール)


昨日は修善寺カントリークラブでのラウンド。
久々のゴルフでしたが、ハーフ、ラウンドのパット数の自己ベストを更新する事が出来ました。 こんな感じです↓
インコース 38 / 14PT アウトコース 35 / 8PT (自己ベスト) トータル 73 / 22PT (自己ベスト)
プロなら63くらいのスコアでしょうけど、まあアマチュアなんでこんなもん(笑)。
後半のアウトで外から3発、1PTが4回、2PTが2回、4バーディー3ボギーな感じでした。
体はジリ貧なのに、自己ベストを更新出来るモノがあるとはつくづくゴルフは不思議で魅力のあるスポーツだと感じました。
300ヤード先に球を置くことはムリだけど、30ヤード以内なら可能性は無限大にあると信じて練習に取り組んでいる事が、数字となり自分の中に残せることはとても嬉しいですね。 スコア、HDCPに直結する部分だし。

健常の頃はいちばんキライで(笑)苦手だったパッティング。3パットどころか4パットだって珍しくなかったんです。マジで。
病気となり障害者となり、年々体が思うように動かなくなる中で、この10年は練習のほとんどをショートゲームに費やしてきました。
その甲斐もあってか2006年から参加するようになった障害者ゴルフ競技ではロングヒッター達と互角に渡り合える事が出来、国内では22勝、うち日本タイトルを8度獲る事が出来ました。
だけどこれも、パッティングのメカニカルな部分に状況判断や情報収集、決断力、臨む姿勢などを教えてくれた師匠のタケ小山プロと、素晴らしいパターのおかげだと感謝しております。
これからもショートゲームに精進しまーす! ブログで全文を読む
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